二本木の湯 天然炭酸泉について

【天然炭酸泉とは?】今 秘かなブームの炭酸泉

日本で温泉といえば、食塩泉や硫黄泉が多く、炭酸泉はあまり知られていません。どの温泉地も山あいにひっそりとたたずむようにあり、炭酸泉効能はベールに包まれたままでした。

細かな泡が作る不思議な効能 ~シュワシュワの不思議~

健康志向の高い方や、日々のコンディションに気を使うスポーツ選手の間では、ちょっとしたブームになっています。ところが、入浴に適した天然炭酸泉というのは、日本には数えるほどしかありません。世界的にもとても稀なお湯なのです。

ぬるめでも体の芯から温まる不思議なお湯

今まで、炭酸泉に入ったことのある人の間では、 「どうも体にいいらしい」、「肌がすべすべになるみたい」など と言われていましたが、 近年研究が進み「血流を促進することによる様々な効能」が実証されるようになりました。炭酸泉浴を行うと、皮膚に近い毛細血管や細動脈に炭酸ガスがしみこみ、毛細血管が広がり、血液の循環が良くなるとされています。

源泉名

二本木温泉2号泉

温泉の泉質

含二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉

  • 地下約80mから湧き出す源泉の温度はやや低めのため、42度前後に加温して浴槽に注いでいます。
  • 元来無色透明ですが、鉄分を多く含むため、空気に触れると赤茶色になるのが特徴で、身体の芯から温めてくれます。
  • 炭酸成分も豊富で、湯船に身を沈めると体の表面に無数の泡が付きます。

天然炭酸泉の特徴

二本木の湯は、豊富な炭酸ガスを含む天然炭酸泉です。 湯船に身を沈めると、肌に細かな泡が付着します。これは温泉に溶け込んだ炭酸ガスによるもので、炭酸泉ならではの特徴です。炭酸ガスは皮膚から吸収されることで末梢血管を拡張し、血液循環を促進するといわれています。 また、ぬるめの湯でも身体の芯から温まりやすく、湯上がり後も温かさが持続するのが特徴です。そのため、炭酸泉は古くから「心臓の湯」とも呼ばれています。

適応症

一般的適応症として、筋肉または関節の慢性的な痛みやこわばり、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、病後回復期、疲労回復、健康増進などが挙げられています。 また、泉質別適応症として、きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症などがあります。※適応症は温泉法に基づく療養泉の一般的な適応症であり、効果には個人差があります

お客様の声

空気に触れることで赤茶色に変化する湯は、鉄分を豊富に含む鉱泉ならではの風情があり、「自然の恵みそのもの」という印象でした。湯上がり後もぽかぽか感が長く続き、身体の芯まで温まる実感があります。
お客様H
湯船に入ると炭酸成分の細かな泡が肌にまとわりつき、まるで天然の炭酸風呂に包まれているようでした。泡が弾ける感覚が気持ちよく、血行が促されているように感じます。
お客様N
入浴後は肌がしっとりし、身体の冷えがすっかり和らぎました。派手さはありませんが、静かに身体へ染み込み、何度でも入りたくなる心地よさが印象に残る湯でした。
お客様A
全国でも貴重な温泉に浸かり、木曽の豊かな自然に囲まれて心身ともに癒やされました。スタッフの皆さんの温かい笑顔とおもてなしも心に残る、また訪れたい温泉です。
お客様F

二本木の湯Q&A

Q. 炭酸泉とはどのような温泉ですか?

A. 炭酸ガス(二酸化炭素)を豊富に含んだ温泉です。入浴すると肌に細かな泡が付着するのが特徴で、全国でも数少ない貴重な天然炭酸泉です。

A. 冷えが気になる方、温泉でゆっくりリフレッシュしたい方、日頃の疲れを癒したい方などにおすすめです。豊かな自然に囲まれた環境の中で、心身ともにゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

※適応症は温泉法に基づく療養泉の一般的な適応症です。入浴による感じ方や効果には個人差があります。

A. 炭酸泉は比較的低い温度でも血液循環を促すとされ、身体への負担が少ないことから、古くから「心臓の湯」と呼ばれています。